中古リノベコラム

RENOVATION COLUMN

間取りの計画

21.02.22

こんにちわ

少し前は気温も低く名古屋では雪が降っていましたが、急に暖かくなり寒暖差が激しい今日このごろですが、

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

今回はリノベーションを計画するときの間取りの計画について書こうと思います。

平面プランの進め方を設計 朝倉が解説します。

 


ゾーニング

いきなり部屋の広さや細かな部分を考えても行き詰まったり、必要な寸法がとれなくなってしまいます。

まずは大きく分けて徐々に細かく割っていくようにすると手戻り少なく計画できます。

ザックリ分割して分けたものに役割を与えます。


細分化

友人を招くパブリックなスペース・寝室などのプライベートなスペース・水廻りと大きく3つに分けることができます。

ここから細分化していってキッチンを配置したり、洋室・収納を分けたり、洗面・浴室を分割したりしてつくっていきます。

それぞれのスペースとのつながりを示すため出入りを方向を書き込んでいきます。

ここまでくればもう少し肉付けしたり設計者の提案を考えたりしてお客様の打合せに臨みます。


注意!

マンションリノベーションの場合、上下階をつなぐ排水管が室内に散らばっています。

この排水管は動かすことができないのでうまくかわしたり収納などに取り込んだりする必要があります。

たまに壊すことができないコンクリートの壁もあったりするのでゾーニングに影響するところです。

 


提案プランを元に部屋の広さや使い方、室内イメージを伺いながらお客様の希望を取り込んでいきます。

最初のプランを考えるときが1番楽しいところです。

いろいろ考えを巡らせてあんなことできないか、こんなこと採り入れたいけどどうしたらできるか、など。

考えたプランや内装が採用された時はホッともしますが、設計をやっていて嬉しい瞬間です。