中古リノベコラム

RENOVATION COLUMN

室内窓のある住宅

21.03.01

こんにちわ。

ついこの間年が明けたと思っていたのですが、早いもので今日から3月。

進学や転勤など引っ越しで住宅事情も動いていきそうな時期です。

そんなわけで今回は室内窓について書こうと思います。

フルハウス名古屋 設計の朝倉です。


室内窓とは?

リノベーション工事で多いのはマンションリノベーションです。

弊社でも戸建てリノベーションの依頼が増えてきていますが、まだまだマンションリノベーションが多いの実情。

マンションの場合だとバルコニー側と共用廊下側の2面しか採光窓がないことが多いです。

たまに角部屋もあったりしますが。

リビングや寝室などは窓のあるところに配置するので、他の洗面脱衣室などが暗くなりがち。

特に玄関、廊下は両側を部屋で挟まれることが多いのでほぼ暗くなります。

そんな時は室内窓を設置すると良いです。


室内窓を設けると。。。

なんと言っても明るくなることです。

直射日光が入るわけではありませんが、リビングなどを介して柔らかい光がはいってきます。

そのままガラスを透明にするのもいいですし、摺りガラスにして視線を遮るのも良いです。

少しデザインを意識してチェッカーガラスにしてみても見た目がかわいらしくなります。

回転窓などにして通気できることも室内窓のメリットです。

廊下などは空気が滞留して換気しづらい場所でものあるので有効です。

部屋と部屋を室内窓でゆるやかにつなぐことで家族の気配を感じることができることも大きなメリットです。

参照:パナソニック公式HP

 


インテリアの雰囲気

窓枠をブラック塗装したり、自然な木目がでるように浸透系の塗装でナチュラル感を演出したり、と

インテリアイメージに合わせて窓枠の色やガラスを変えたりするとよりイメージに近いものができます。

室内窓があるないで部屋の雰囲気はガラッと変わるし何よりおしゃれ。

これから住む家を居心地のいい場所にするちょっとしたポイントかな、と思います。