なるほどリノベ

NARUHODO RENOVATION

照明

21.03.29

いろんな所で桜が開花しているのを目にするようになりました。

すっかり季節は春です。

なんとなく気持ちが一新される気がします。

さて、今回は照明のことを書こうと思います。

設計の朝倉です。


 

照明計画

住宅で使う照明はいろんな種類があります。
ダウンライト⇒天井に埋め込まれている照明
ペンダントライト⇒天井から吊り下がっている照明
間接照明⇒光源が見えないようにボックスなどで隠されている照明
シーリングライト⇒天井面に取付けられている照明
など他にもたくさんあります。

同じペンダントライトでも各メーカーからいろんなデザインが出されています。
ネットで検索すると更にたくさんの照明を見ることができます。

そんな中からお客様の要望や部屋の雰囲気に合ったものを選ぶのはたいへんな作業ですが、
イメージしながら決めていくのもけっこう楽しかったりします。

 


W(ワット)とlm(ルーメン)?

LED照明が一般的になってきてこれまではW表記で明るさの目安としていましたが、

LED照明はW表記ではなくlm表記が一般的です。

lm表記の横などに「〇〇W相当」と書いてあったりします。

単純に換算はできないのですが目安にはなると思います。

40W≒485lm

60W≒810lm

100W≒1520lm  こんな感じです。

例えばトイレくらいの広さであれば60Wあれば十分なので600~800lmくらいのものを選んでいます。

部屋の広さや天井高さ、室内でどんなことをするかによっても必要な照度は違うのでなかなか難しく考え所です。


 

ダウンライトをメインに計画した事例です。

ダイニングテーブル、ソファなどどこに置くかを想定してそこに照明の光が落ちるように計画しています。

照明があまり目立たないすっきりした感じです。

 

キッチンからリビングを見ています。

壁面や窓際に装飾的な照明を配置することで見た目も良くなるし照度の補助的な役割もあります。

キッチンカウンター上には部屋の雰囲気に合った意匠性の高い照明を計画した事例です。

 

吹抜け部分を利用して構造梁にライティングレールを設置しています。

少し暗いなと思ったらライティングレールに照明を増やすこともできます。