お金のイロハ

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住宅ローン小話 その10 ~事前審査~

21.04.30

早いものでもう4月も終わってしまいますね。

すでにGWに入っている方もお見えになられるかもしれません。

今年のGWは遠出は難しそうなので我が家ではBBQを計画しています。

近所からクレームが来ないかひやひやしている加藤がお送りします。

前回のコラムでは住宅ローンの全体の流れをお話ししました。

今回は住宅ローンの最初のステップ、事前審査について掘り下げていきたいと思います。

 

事前審査ってなに?


事前審査は住宅ローンを使おうと思った時に行う最初の手続きです。

事前審査をすることによって、まずはローンが借りられるかがわかります。

またいくらまで借りられるか、金利はいくつか、諸費用(保証料・事務手数料)がいくらか、その他条件(給与受取口座指定、カード契約等)等がわかります。

 

審査でなにを見られるの?


金融機関は審査を進める上でまず個人信用情報を確認します。

ここでは他にローンを利用しているか、これまでにローンの支払いで延滞等がないかをチェックします。

ローン審査を進めていく上でここは大きなポイントとなります。場合によってはここでお断りになるケースがあります。

次に『人』と『モノ』の審査をします。

『人』については申込人様の勤務先や年収、勤続年数などを基に借入希望額が妥当かをチェックします。

以前のコラムでも触れていますが、基本的には年収に対する借入金額の割合で判断します。

『モノ』についてはマンションや戸建て住宅の価値と借入金額のバランスをチェックします。

計算上、自己資金をある程度充当しない限りは物件の価値が借入金額を上回ることはほとんどないです。

その不足分を『人』の要素で補えるかというのがひとつのポイントになります。

これらの要素を総合的に判断した上で銀行は申込に対する回答を出します。

満額回答になるのか、減額回答になるのか、はたまたお断りされるか、ドキドキしますね。

準備するもの


会社員の方であれば、本人確認書類(運転免許証、保険証等)・直近の源泉徴収票・認印があれば審査を申し込むことができます。

個人事業主の方は源泉徴収票に替わり、確定申告書が3期分必要です。

法人役員の方は源泉徴収票と会社の決算書がそれぞれ3年分必要となります。

 

 

事前審査は複数の金融機関に審査を依頼し、内容を比べてお客様のご意向に最も沿った金融機関を選ぶことをおすすめしております。

ご自身で銀行の窓口に行き、個別で審査を受けることもできますが、いくつもの金融機関に足を運ぶのは大変ですよね。

FULL HOUSEでは主要金融機関の審査用紙を店舗に備えております。

審査結果も条件を並べて、内容の比較をしやすいようにご提示をしております。

住宅ローンに強い不動産会社を選ぶことも良い家探しをする上で気をつけていきたいですね。

 

 


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