リノベの現場から

RENOVATION REPORT

リノベーション工事レポートVol.02『養生』|ライオンズマンション深川町

22.06.11

いつもランニングしている公園が、すっかりアジサイだらけになっていました。

 

 

まだ梅雨入りしたばかりですが、天気予報を見ると雨の日が少ないように感じます。

夏が来るのも早そうですね・・・・熱中症に気を付けて日々過ごしたいと思います。企画デザイン高木です!

 

さて今週も『リノベーション工事レポート|ライオンズマンション深川町』をお届けします!

⇒前回の『リノベーション工事レポートVol.01『着工前』|ライオンズマンション深川町」はこちらから!

 

 

「養生」を制するものは現場を制す。


 

今日は「養生」編。

養生(ようじょう)とは、工事により傷つかないよう破損防止の手立てをとることを言います。

工事が始まる時に、工事には関係のない場所を保護したり

床を貼った後に他の工事を行う時に、貼り上げた床材を一旦保護したり、

タイミングごとに行っています!

 

ライオンズマンション深川町の養生の様子をご紹介します!

まずは、マンション工事で最も重要な「共用部分の養生」

 

 

建物のエントランスからエレベーターまでの共用廊下です!

工事には直接関係なさそうに見えますが、

資材を搬入したり職人さんが出入りする中で結構汚れやすいポイントなんです。

 

廊下回りの養生のルールは、マンション毎に異なります。

「濡れると滑るから廊下は貼らなくていい(その代わり毎回掃除してね!)」という場合や

「職人が出歩く場所は全部保護すること(破れてきたら交換してね!)」などなど・・・・

 

工事前にマンション棟内へ挨拶へ行き、

管理人さん(いなければ管理組合・管理会社)へ相談を持ち掛け、指定された方法で養生をしています。

ただでさえ音などでご迷惑をおかけするので、棟内の方の不安や負担が少しでも無くなればという思いで行っています。

 

続いてエレベーターの養生!

 

 

このようなパネル式の養生を貼ります!

資材の搬入でエレベーターをよく使うので、壁を傷つけることがないよう目線より上まで貼り上げます。

この養生シート、爪で描くと跡が残るので、よく落書きをされます(笑)

お子さんが多いマンションだと特に落書きされやすいです。

(マンションごとに文化が異なるので見ていて面白いポイントです)

 

続いてお部屋の中!玄関扉の内側を養生します。

 

 

人の出入りで傷ついたり、靴のつま先がぶつかって汚れる事が多いので、しっかり養生しています。

 

 

最後にバルコニー養生!

これは、搬出する前の廃材を一時置きしたり、機材を置いたりする用に敷いています。

バルコニーは外部なので、養生は必要なさそうに思えますが

バルコニーの防水は結構デリケートで、穴が空いたりするとそこから水が染み込んでしまうので養生が必要です。

 

このように、解体工事が始まる前に養生を徹底しています。

 

これを怠ると

・棟内の方にご迷惑をかけて、工事をストップしなければいけない

・工事には関係ない場所を傷つけて、補修が必要になる

といった問題が発生します。

 

逆に、養生を徹底していれば「傷つけてはいけない」「大切に扱わなければいけない」という緊張感も高まり

現場の美化に繋がります。養生を制するものが現場を制すとはまさにこの事です!

 

工事の進行に合わせて養生の範囲も変わっていきますので

その辺りもこのレポートで触れていけたらなと思います♪

リノベーション工事レポートVol.03に続きます

 

イベント・セミナーのページはこちらから♪

 

◆インスタグラム◆


FULLHOUSEのインスタグラム

いままで施工したリノベーションの事例を配信しています。

ぜひ覗いてみてください。ストーリーズではイベントの情報もお知らせしていきます!

 

 

FULLHOUSEスタッフのInstagramも始めました★

 

下のQRコードからフォローをお待ちしてます!

 

◆お問い合せ窓口◆


愛知・名古屋でリノベーションをお考えの方のご相談を承っております!

まずは資料が欲しい!という方もお気軽にご連絡下さい。

TEL:0120-555-948

受付時間:10時~18時

定休日:火曜・水曜

※資料請求・お問合せフォームからは24時間受付中です。