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BLOG リノベジャーナル

スタッフブログ お知らせ

2022.09.24

家づくり デザイン 間取り フルハウスについて リノベーション 企画高木

今年も始まりました、リノベーションオブザイヤー!

企画デザイン高木です!

リノベーション推進協議会が開催する『リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022』が始まりました!!

1年を代表するリノベーション事例を、価格帯別に選別するコンテストです!
FULLHOUSEからは「1,000万円以上」のクラスに3つの事例をエントリーしました♪

皆様からの投票が、ノミネート選出に加味される仕組みです。
いいね!と思って頂ける方はぜひ投票をお願いします!!

今日のブログでは、エントリーした事例の紹介と投票方法についてお届けします!

投票方法

リノベーション・オブ・ザ・イヤーの投票方法は簡単!

リノベーション・オブ・ザ・イヤーの投票ページに入り
価格帯を選び、事例を見て、各事例の左上にあるハートボタンをクリックするか

 

各事例のページへ入り、上部のバナーをクリックすると投票完了です!

 

FULLHOUSEのエントリー事例

わたしたちFULLHOUSEからは3つの事例をエントリーしました!

それぞれ画像をクリック・タップして、投票をぜひお願いします♪

 

【1】青に魅せられたBrooklyn House

>>画像をクリック出来ない場合はこちらから★

「ブルックリンテイストの部屋に住みたい」という願いを一緒に叶えたオーダーリノベーションです。
限られた面積の中で、たくさんの服や靴をアパレルショップさながらに飾る方法を考えぬきました!
便利な帰宅導線「玄関→シューズクローク→ウォークインクローゼット→寝室」も魅力的♪

 

【2】建物の個性を逆手に取った my sweet home

>>画像をクリック出来ない場合はこちらから★

リノベーション前提で物件探しをして、やっと出会えた理想の中古マンション。
しかし背の高いご主人様にとって室内を走る大きな梁が不安要素の一つでした。

この不安要素を設計プランでどう解消するか、暗くなりがちな北側のお部屋にどうやって明かりを入れるか
といった課題を、建物の個性を活かす事で見事に解消した事例です!

 

【3】こだわりをすべて詰め込んだインダストリアルな夢空間

>>画像をクリック出来ない場合はこちらから★

センス抜群なご夫婦の、それぞれの好みと理想を見事に融合させたインダストリアルデザインの家。
来客をもてなすキッチンレイアウト、無骨ながらもすっきり魅せるための収納計画にこだわりました!
将来的に子供部屋を作れるような計画と、限られたスペースの中でSIC・WIC・寝室をどのように繋げるかが課題の一つでした。

皆様のいいね!をお待ちしております!

他にも素敵な事例がたくさん掲載されていますので、ぜひお部屋くりの参考にご覧ください♪

 

おまけ

奥村さんから、以前贈った誕生日プレゼントのお返しにコーヒーギフトをいただきました!

「冬の透き通るような漆黒の夜の星空をイメージしたブレンド」で、
「ノクターン=夜想曲」だそうです。朝イチで飲みました(笑)

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ぜひ覗いてみてください。ストーリーズではイベントの情報もお知らせしていきます!

 

 

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