躯体の形を活かした広がりのある空間 日々の中で機微を感じる暮らし

躯体の形を活かした広がりのある空間 日々の中で機微を感じる暮らし

建築デザイナーStudio kivi 様と共同で進めたリノベーションプロジェクト。

築38年のマンションの最上階をフルリノベーション。

大きく3つのゾーンに分かれています。
・玄関と一体となったアトリエとして使用する土間スペース
・寝室と水回りを中央にコンパクトにまとめた機能スペース
・名古屋市の眺望が広がる南側に面したLDKスペース


マンションでは珍しく、南側のLDKが全て勾配天井になっており
勾配天井を活かしてロフトを設けたり、勾配の流れが美しく見えるよう天井材のラインにもこだわりました。

キッチンは無垢材を使った造作キッチンとなっており、家具のように空間の中に溶け込むようにデザインしています。

仕事スペースとして設けたアトリエは、将来的なライフステージの変化に合わせて
個室化することも想定した造りとなっています。
リビングの横には大きめのヌックを設け、本を読んだり、ベンチとして使うことの出来る空間を。
ヌックをカーテンで仕切りゲストルームとして使用することも可能に。

機微を感じられるよう、線の流れ・光の落ち方などにもこだわりました。
細かく区切り(仮)の場所を多数作ることで、様々な状況に対応可能な住宅を目指しました。

不動産・設計協力・施工/ full house
設計/Studio kivi 
photo/ 朴の木写真室 木村昂貴 
所在地 名古屋市昭和区
物件種別 マンション 間取り 3LDK → 2LDK
専有面積 88.24 築年数 1983年3月
リノベーション工事費 1,190万円 (※キッチンは含まれません)
備考