コラム

  • 素材・工法

強い下地?強くない下地?

こんにちは、企画の高木です!

今日は仕上がると分からない下地のことを書きたいと思います。

強い下地、強くない下地

壁の下地材にはいくつか種類がありまして、基本的にはこのように木の軸組みを作ってその上にボード材を貼ります。

 

 

貼るボード材は「プラスターボード」といって、石膏を固めたものに紙が貼られた下地材を用います。

 

 

これが実際に使われているプラスターボードの写真です!

黄色い壁材を見たことがある人も多いのではないでしょうか?

石膏でできていて耐火性があることが特徴の一つです。

ただし重い物を固定するには不向きでして、家具や造作材・絵画などを固定する場合には専用の下地材を用います。

それがこちら、Mクロスというものです!

 

 

同じ色なので違いが分かりにくいですが、Mクロスのボード表面には青色で囲ったように文字が印字されています。

Mクロスは石膏ではなく木の合板で出来ていて、表面に紙が貼られています。

合板なので強度があり、重いものを固定できる下地材です。

監督は図面を見て、Mクロスが必要な場所とプラスターボードで大丈夫な場所を見分け、必要な数量を発注します。

ですので、将来重い物を固定する予定がある場合は、予め教えていただけると有難いです🙇
(後から下地を入れるよりも、費用も時間も少なく抑えられます!)

以上、現場の豆知識でした!

一覧へ戻る

CONTACT

まずはお気軽にご相談ください

オンラインやお子さま連れのご相談もお気軽にご連絡ください

お電話でのご相談も承っております

0120-880-250

(受付 10:00〜18:00|火・水曜定休)