コラム

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住宅ローン小話 ~給与振り込み~

今年の梅雨は短いそうですね。

天気が良くなるのは嬉しいのですが、猛暑が続くのは勘弁してほしいですね。

 

 

普段は比較的涼しい格好で仕事をしていますが、これ以上暑くなるとなにを着ればよいのか、脱ぐしかないのか模索中のFULL HOUSEの加藤がお送りします。

今回は住宅ローンの条件で必ずと言ってもよい程、付帯される給与振り込みの指定についてお話をしていと思います。

 

銀行はなぜ給与振り込みをして欲しがるの?

 

住宅ローンの金利は今の時代とても低い金利で借りられることは皆様ご存じかと思います。

ただその裏側にはいくつか条件が付くことが多いです。

 

金利を低くする替わりに○○を契約してね、○○を協力してねという塩梅です。

その中でほぼ必ず給与受取口座を当行にしてくださいというものが付きます。

これにはいくつかの理由があります。

 

まず一つ目は返済の滞りを防ぐためです。

入金や振替忘れによる延滞を防ぐことができます。

 

二つ目はメインバンクにしてもらうためです。

メインバンクにしてもらうことによってこの先ローンや運用の相談を受けやすくすることができます。

 

三つめは手数料収入のためです。

メインバンクとして公共料金やクレジットカード等の口座振替をすることによって少しずつですが銀行に手数料が入ります。

 

このように銀行も住宅ローンの取り組みを入り口にして取引の拡大を狙っているわけです。

 

 

もちろんローンを組む側にもメリットはあります。

ローンの金利を低くできることもそうですし、延滞を防ぐことによって信用情報をきれいな状態で保つことができます。

 

また、上記のようにローン取組をきっかけに口座をまとめることによって家計の管理もしやすくなりますよね。

この記事の執筆者

不動産プロデューサー

加藤 寛章

KATOU HIROAKI

信用金庫には11年勤務し、うち3年間は住宅ローンに特化したローンセンターに所属しておりました。理想のお家探しに加え、住宅ローンについても不安の解消をしながら、より良い条件でのご提案をしております。

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