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BLOG リノベジャーナル

スタッフブログ

2022.12.25

フルハウスについて リノベーション リノベの現場から マネージャー山田

現地調査を大切にしています

メリークリスマス!

フルハウスで中古買ってリノベーションしていただいたN様から頂戴しました、ホリデースイートカレンダー。

 

とうとう本日の12月25日が最終日となってしまい、ちょっと寂しい、こんにちはフルハウスの山田です!

 

フルハウスが大切にしている事

リノベーションプランを作るときに、まず既存の状況がどうなっているか実際に現地に行って目で確認してきます。それを建築業界では現地調査を訳して「現調(げんちょう)」と言います。

簡単に言うと工事を行う現場の下見の事ですが、この現調をしないと設計プランにも進めませんし、「写真や図面を見れば分かるんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それだけでは分からないことだらけなんです。

現調で実際に行う事は採寸したり状況確認をするのですが、、状況確認では天井裏や床下の状況を確認し、排水経路やダクト経路、電気配線の経路など、普段目にする事の出来ないところの状況確認します。

 

現場監督の吉村さんと、協力業者の島崎さんです。

 

吉村さんが洗面化粧台の床板を外し、床下のコンクリートスラブからの床高を図っています。

 

こちらのマンションは、床下の空間が15センチほどあり、排水の勾配も取りやすいとてもリノベーションしやすいマンションでした。

 

工事が始まってから「計画通りのリノベーションプランが出来ません!」とは言いたくないですし、しっかり現地調査をする事で、そのリスクを最小限にとどめることができます。

 

フルハウスのリノベーション事例をご覧いただけましたか?

 

ワクワクリノベーションの裏には、このような地道な現調が不可欠なのです。

 

 

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