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BLOG リノベジャーナル

スタッフブログ

2022.09.03

工事現場 デザイン リノベの現場から 企画高木

リノベーション工事レポートVol.12『内装工事②』|ライオンズマンション深川町

最近天気が大荒れですね😥 企画デザイン高木です。

気圧の変化で頭痛や吐き気を伴う体質でして、これを気象病と言ったりするそうなんですが
ちょっと前にフルハウスのミーティングで気象病について勉強する機会がありました。

 

 

私たちはPHPというミニエッセイを毎月読み合わせしているのですが
→詳しくは「for LONG365+1」のこちらの記事をご覧ください★

その中で出てきた気象病についての記事を読み、気象病の対処法を実践している様子です。

 

「見ざる言わざる聞かざる」になっている、不動産プロデューサーの加藤さんです(笑)
写真のように耳を温めたり動かす事で症状が緩和されるんだとか!
ぜひお試しください♪

では本日もリノベーション工事レポートをお届けします!
前回の工事レポートはこちら

 

美的センスが問われるタイル職人

前回の『内装工事①』で、内装材を仕上げる手前の下地処理を行いまして
ここから本格的に内装材を仕上げていきます。

その中の一つ、タイルについてご紹介します!

『大工工事②』のレポートでもお見せした、トイレの状態ですが

↓この状態から

 

↓ここまで仕上がりました✨

 

トイレの背面はFULLHOUSEパッケージプランにもある『サブウェイタイル』です!
これ、一枚一枚位置を合わせて貼っていく果てしない作業なんですが

 

 

よほどデザイン性に影響がない場合は、
タイルの割り付け(どこからどうやって貼るか)を職人さんにお任せしています。

左右対称になるように・周辺の造作物とラインが合うように・無駄な端材が出ないように
といったことを気にしながら貼って下さっています。

サイズを合わせてカットして、真っ直ぐ貼るだけでも結構大変だと思いますが
どうすれば意匠的に綺麗に見れるか考えながら貼っていくので

美的センスが問われるお仕事だなと感じます。。。

 

印象が大きく変わる内装工事

続いてクロス貼りについて!

 

大工工事の段階ではこの状態であったお部屋ですが

 

無事クロスが貼られました!
下地のプラスターボードよりも白いので、お部屋が明るく・広く見えますね。

玄関の土間も

 

この状態から

 

 

フロアタイルが貼られました!

 

こういう広い面積の内装材が仕上がると急に様相が変わります。
お客様にも内装材を貼る前の「木工事完了検査」にお越しいただきますが
その次現場を確認する時は工事が一通り終わった後になります。

「この前と全然違う~!」と感動して頂ける事が多いのですが
私たちも同じことを感じています(笑)

ここまで仕上がってくるとよりワクワク感が増し、毎日の進捗が気になって仕方ありません。

 

 

ライオンズマンション深川町は間もなく完成し
9/17から完成見学会を予定しています!
近々WEBサイトで情報公開しますので、お気軽にお問合せ下さいませ♪

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